太陽印刷 印刷NOW!
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資源ゴミの処分
2012/09/13 16:59

久しぶりに資源ゴミの処分に行ってきました
私たちの会社ではゴミを分別し処分の経費を削減すると共に
リサイクルにも役立つよう工夫をしています

毎日出るゴミの中でもわずかですが買い取って頂けるものもあり
無駄に捨てたり経費をかけて処分するのとでは大きな差が出ます
どうしても費用をかけて処分しなければならない産業廃棄物は

正しく処理し業者に引き渡す必要があります
また、個人情報の漏洩にも配慮しなくてはなりません


これまで分類したものは約10項目です

負担が大きい物から順に
インク缶やウエスなどの産業廃棄物
現像や定着の廃液
不要になったPC類
事業系一般ゴミ(シュレッダー含む)
こでん(小型家電)
トナー等プリンタ消耗品
ペットボトル、鉄缶、アルミ缶、
紙ゴミ(シュレッダー除く)
大型鉄
PS版(アルミ)
となっています
トナー等を境に無料から買い取ってもらえる物になります
意外とあなどれないのがジュースのアルミ缶です
ペットボトルや一斗缶は車一杯持って行っても金額的には
そんなに期待できません
またPCの廃棄は意外と費用がかかるものですが
探すとタダで受け取ってくれる所があります
(廃棄する時はハードデスクを取り外しています)
問題はモニタです、特に大型のCRTは中々引き取ってくれませんが
個人でやってる業者さんで引き取っていただける所があり
たまにお願いしています

今回は一斗缶が増えたので近くの
グリーンステーションさんへ搬入しました

一斗缶は中を空にして(次回は蓋を外して下さいとのこと)
空き缶をアルミと鉄に分けて、ペットボトルはラベルを取り払って
持ち込みました
アルミ缶が一番高値でした

以前の経験では電源コード類もけっこう高値で引き取ってくれたように思います

ペットボトルはラベルをはいで



アルミ缶と鉄缶は分けてます




グリーンステーションはこちらです
電話番号853-4229

買い取ってもらった内容は明細書に
分類別に記入されて金額が表示されてきますので
やりがいがあります


その他にも産業廃棄物を減らす工夫をしています
その一例として今回PS版現像廃液を減らす機器を設置しました
記事を別項目で作成しましたのでこちらもご覧下さい。



プラテン機の可能性
2012/07/10 08:31

私は入社してから11年が経過しました。職歴としては8年間製本課に、現在は印刷課に所属しています。担当している印刷機械はハマダのRS-34Mです。また同時にハイデルベルグ社のプラテンという活版刷りの印刷機械も担当しています。

活版印刷とは、活字を使って行う印刷のことで、凸版印刷ともいいます。凸版印刷には鉛版や樹脂版、写真凸版などがあり、現在当社ではほとんどが樹脂版を使用しています。

活版印刷の原理はハンコなどと同じで、基本的な仕組みはシンプルです。印刷される部分が一段高くなっていて、その部分にインクを付けて紙の上から圧力をかけて転写していきます。上から圧力をかけるので印刷面の仕上がりが力強くなります。

プラテンは活版印刷の中でも優れた機械で、1960年代の古い機械ですが今でも活躍しています。1時間に1000枚程度の仕事量をこなし、手差しの機械に比べても高速性があります。近年は型抜きや箔押し機として使用され多機能性があり、今では製造されてない事もあって貴重な機械になっています。


当社ではこの度外注していた型押しの受注があり、この機会にプラテンで加工できないかチャレンジしてみました。最初に型(オス側)を樹脂版で作成し、受け(メス側)にはボール紙を使用しました。その結果、ボール紙だと弾力が無いためか凹凸がはっきり出ず綺麗な型押しができませんでした。

この結果を踏まえ、後日再チャレンジしました。今度は受け(メス側)にゴム版を使用してみました。結果は前回のボール紙に比べて凹凸がはっきり出て、これなら商品価値を充分満たしていると思われます。今後は、型押しの仕様に応じてゴム版自体の強弱やウレタン素材なども視野に入れ、より精度の高い製品作りに挑戦したいと思います。



当社ではミシン加工やナンバー印刷もプラテンでできますし、このようにプラテンの可能な仕事をこれからも探っていきチャレンジしていきたいと考えています。




印刷営業パーソン向け 印刷物のチェックポイント研修
2011/11/02 14:29

平成23年10月29日(土)
宮城県印刷会館

<印刷営業パーソン向け 印刷物のチェックポイント研修>
印刷物クレームの見方と原因、印刷物測定ポイント

主催:宮城県印刷工業組合
協力:小森コーポレーション

対象としては営業マン向けの研修でしたが、印刷の基本を確認すべく参加しました。

●印刷障害の主なものを説明、現象の正しい名称と原因の特定、対処方法。
●検査の為の測定器の種類と計測方法の説明。
●測定の目的と測定機の設定の注意点。
●カラーマネジメントの目的、プルーフと印刷の関係、標準印刷の定義。

などが主な内容でした、通常仕事に追われていればこのような基本をしっかり学習する機会が無かったので大変参考になりました。

単純に地汚れと言っても、機械のセッティングなのかメンテナンスなのかオペレータの操作によるもの等、原因の特定と迅速な対応は難しいものだと感じた。

普通のオペレータは汚れを敬遠する為、水を多めに刷る傾向があるが、上手いオペレータは水を極力絞って印刷する!
きちんと調整すれば汚れも発生せず、逆に見当性の向上やトラブルの軽減につながる、と言っていたのが印象的でした。

計測機器の説明では分光測色機のベタ濃度計測条件によって差が出る事を説明、ドットゲインやジャパンカラーの事も説明してもらいました。

今回指導していただいた小森コーポレーションでは「プリンティングカレッジ」をつくば市で行っています、また宮城県印刷工業組合では今後も印刷技術についてのセミナーを開催予定だそうです。

今回の研修で、印刷オペレータは仕事に追われているだけでは無く、新たな知識を入れる機会を増やす必要があると感じました。



池袋ラーメン戦争から会社の明日を考える~セミナー~
2011/10/26 20:22

平成23年10月25日

秋田商工会議所
ビジネススクール凌雲塾 組織運営研修2
池袋ラーメン戦争から会社の明日を考える
財務シュミレーションから学ぶ経営戦略
㈱ビジネスコンサルタント 蒔田志朗氏
に参加してきました

内容
●財務諸表の基本的な見方経営分析の基礎
●会社の損益や財産の状況を明らかにし、会社運営の基礎を捉える
●企業価値を高め、競争時代に勝ち残るために、企業として何をどうすべきなのか?

後半グループに分かれて、会社を設立し、ラーメン屋を開業するための経営計画を三期まで作成、その結果を講師の方がシュミレーションした。わが社は一期で予想を大幅に下回る(21%)来店数となり赤字!更に役員で立て直しを検討し、銀行から特別に融資を受けたにも係わらず、第二期では大幅な赤字となってしまいました。その過程で役員同士で話し合いを行ったり、社長が銀行に相談したりするのですが、ウチの会社は役員全員で銀行に相談に行きました。

日頃社長から説明を受けてる内容も多く、改めてじっくり説明を受ける事ができました。

企業を取り巻く利害関係者と「利益」に対してどのような姿勢を持つか?銀行は?

貸借対照表、損益計算書からどんな業種か想像したり、企業を見るポイントを教わりました。減価償却も分かりやすく説明してくださいました。

キャッシュフローはまだまだ理解できません!今後の課題です。

改めて勉強をして行きたいと思っています。



情報セキュリティ対策への取り組み
2011/03/16 17:49

2011.2.18に 情報セキュリティ対策中小企業向け指導者育成セミナーに参加しました。
(経済産業省、NPO日本ネットワークセキュリティ協会主催)

中小企業が日頃の業務で発生する情報セキュリティのリスクについて、
●事例ビデオを見てリスクを探し出すスキルを身につける。
グループデスカッションで原因分析や対策方法を検討しまとめる。
インシデントレスポンス演習。
事故発生を想定しロールプレイ方式で演習をおこなう。
といった内容でした。

事故発生を想定した演習では、 USBを介してウイルスに感染してしまったらどう対処するか?
をグループで話し合いました。私のグループでは万が一事故が発生した場合は、
対外的な作業をする部門内部的に作業にあたる部門 の二つに分けて対処が必要だとの意見がでました。
例として、対外的には社長自ら出向いて迷惑をかけた企業にお詫びに行く…などでした。
事故が起きないよう注意する必要があるのは理解していましたが、事故があった場合の対応まで考えた事は無かったので大変参考になりました。
弊社では従業員全員の情報セキュリティに対する意識を高めて行くために、平成20年に「個人情報保護方針」を作成し掲示しています。

以下がその内容です。
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平成20年4月1日制定 個人情報保護方針 太陽印刷株式会社は、印刷関連事業としての製品及びサービスをお客様に提供しています。
お客様からお預かりしている個人情報を保護する事は、当社の事業活動の基本であり、重要な社会的責務であると認識しています。
この理念を実践するため、個人情報保護方針を次の通り定め、全社的な取り組みとして必要かつ適正な安全管理措置を実践していきます。
1.当社は個人情報を取得する際には、その利用目的を明確にし、利用目的の達成に必要な範囲で取り扱います。個人情報の利用、提供を行う際も、事前に明らかにした目的の範囲でのみ利用、提供いたします。また、利用目的の範囲を超える場合は、法令等に定めがある場合を除き、ご本人の同意を得る事とします。
2.当社は「個人情報保護マネジメントシステムの要求事項(JIS Q 15001)」、個人情報の取り扱いに関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守し、個人情報の取り扱いについて十分な注意を払います。
3.当社は、取得した個人情報を安全かつ適正に管理し、個人情報の漏洩、滅失又は棄損等を防止するための安全管理措置及び是正処置を講じます。
4.当社は個人情報の取り扱いに関するお問い合わせを受けた場合、その内容について迅速に事実関係等を調査し、速やかに誠意をもって対応します。個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ、苦情及び相談は下記のお客様相談窓口にて承ります。
5.当社は、法令等の改正、社会環境の変化、情報技術及び事業内容の変化等に対応して個人情報保護マネジメントシステムの見直しを行い、継続的に改善します。

お客様窓口太陽印刷株式会社 
個人情報保護局電話(018)823-8384 FAX (018)823-0569
太陽印刷株式会社代表取締役社長
嘉 藤  晃
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また、個々のPCは全てウイルス対策ソフトを使用しており、サーバーも専用のソフトを更新しています。しかしこれで完全とは言えません。
これからも、個人情報保護が重要な問題だという事を、まずはトップが認識!そして従業員がそれぞれ自身の為に理解する必要があると思います
インシデントレスポンスとは出来事を検知し影響を抑え再発防止の処置をすることですが、企業のトップに必要性が認知されていなければ何もできません。
「費用対効果どころか数千円の仕事をきっかけに巨額の賠償責任を負う事もあり得る」ということをお金に換算して考えてみれば理解できると思います。
 
前半の事例ビデオで、ある小さな企業がパソコンに詳しい若者を採用し、その企業の社長が「彼がいるから情報セキュリティは大丈夫!」と言ってるシーンがありました。太陽印刷ではこのような状況にならないよう、従業員の意識を高めて行きたいと思います。



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