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DTPエキスパート更新試験
2011/03/04 12:53

ひさしぶりの更新試験の時期、二年に一回の更新です。

これは (社)日本印刷技術協会(JAGAT)が主催しているDTPの資格試験です (DTPとはDesktop publishing机上編集という意味です) 印刷製版の知識やコンピュータについての知識を体系立てたカリキュラムをクリアするものです。

(日本印刷技術協会より) 資格をとる時は地元で勉強する機会に恵まれ、なんとか合格しました。 (佐藤商事さん主催でモリサワさんが講師でした)

私も資格をとり登録していますのでホームページで検索すると出てくるはず…です。 本試験では課題制作もありましたが、更新試験は学科のみの試験となっています これから試験問題が郵送されてきます。 一年間で一番忙しいこの時期に、大変有難いことです…。

実は合格した後の「はじめての更新」では油断して不合格となりました…。 あわてて教科書を購入し再試験でなんとか合格しましたがヒヤヒヤです。

DTPエキスパートの資格を取ろう思ったきっかけは この業種で自分の知識を証明できる資格であったからです。 この更新の試験も二年に1回、 今まで身に着けた知識を改めて確認できる上に 新しい知識を身に着けるきっかけとして実は重宝しております。
DTPエキスパートの詳細は以下をご覧ください。

~くわしくはこちらから~




文字コードによる文字の置き換わりの問題 「JIS90」 「JIS2004」
2011/03/04 12:52

PCの世代の違いによる問題について最近気になっている事は、 WindowsVista以降文字コードが変更になった件です。

今WindowsPCを購入すれば最新のものであれば Windows7というOSが搭載されており XP環境とは文字コードが違う部分があります。

私も最近Windows7搭載のPCを購入しましたが 試しに「楢山」と入力すると見慣れない字で「楢」が表示されました、字体の変化です。
このデータを会社の編集マシンで開くとOSがXPなので元の文字コードで印刷されます。

結果的には文字コードがXPではJIS90というものだったのが Vista以降JIS2004というものに代わったから起こる現象なのですが、 この文字の違いは私たちの業界にとって非常に重要な問題です。

私たちはお客さまからデータをいただき、 お客さまの思った通りの印刷をしなければならないからです。 ここで問題を回避するためにお客さまの「OSがなんであるか?」 を聞けば良いと思っておりましたが、またまた問題が発生してしまいました。


マイクロソフトよりWindows Vista 用 JIS90 文字フォントパッケージが配布されたのです。 Windows Vista および Windows Server 2008 向け JIS90 互換 MS ゴシック・明朝フォントパッケージについて


これによってOSだけでの判別できなくなってしましました。
まずお客さまに知っていただきたいのはリスク。 それは印刷の際「JIS90」と「JIS2004」による文字の置き換わりの問題です。

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それではどのような問題が起こるのでしょうか?
●問題1:文字化けの発生
●問題2:字体の変化

詳しくは株式会社モリサワにて公開されている情報をご覧ください。
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弊社では既存の印刷物との差異が無いので 従来の字体を継続して運用していますが、 将来的には移行する必要があります。
しかし、氏名や地名などであえて新しい字体を使用している場合は そのまま印刷しなければならないのも現状です。

このように複数の文字コードが混在している中、 印刷会社とお客さまとの双方で情報の共有とコミュニケーションを大切にし、 お客様のご要望にそった印刷物を作成してまいります。

弊社よりお客さまに文字コードに関しての ご質問をする場合がございますのでご了承ください。 フォントの 文字コードを高精度に判定するサイトもございますのでご紹介いたします。


InstFont.info




プリプレス課ってなぁに?~アナログからデジタル時代~
2011/03/04 12:00
私戸田は入社20数年、2児の母であり 日夜家庭と仕事の両立に悪戦苦闘しているプリプレス課のスタッフです。

いつも「プリプレス課です」と言うと「なにそれ?」と言われますが
「プリプレスとは、印刷やDTP(机の上で文書類の印刷物を作成すること)に関する用語で、 印刷に用いる刷版(印刷機にかける原稿)を作成するまでの一連の工程の総称のことです。

具体的な内容としては 原稿の企画をはじめ、文字入力や誌面レイアウト、刷版となるフィルムへの出力までをする課です」とも言えず…
「パソコンでチラシとかパンフレットとかを制作してます」と答えています。
この説明が一番解っていただけます。


アナログからデジタルへ変わって…。
私が入社した時はまだアナログな時代だったので「プリプレス課」なんてもちろんありませんでした。 ましてパソコンなんてありません。 紙に烏口で線を引くことから習いました。 毎日毎日均等でまっすぐな線が引けるまで練習しました。 指にはぺんだこができ、 つめには墨が……服の袖にはよく写植の文字を付けてました。

(↑昔使っていた道具等です)
入社して数年し、Macintoshを会社で導入し印刷工程もどんどん変化していき、
私自信アナログからデジタルの移り変わりに関わってきました。
初めてパソコンの画面で均等で平行な線が何本もでき、 色が制作段階で見れた時は「何て便利なものができたんだろう!!」 と感動したものでしたが……。

10年ひと昔といいますが

今はあまりにも技術の進歩が早いため10年の流れが5年くらいに感じます。
とにかくパソコンの進歩はすごいです。
いったい5年後はどうなってるんでしょうね。
しかしあくまでも私の仕事はチラシやパンフレットなどの制作です。 「パソコンは道具にすぎず使うのは人!!」
と頭を切り替えパソコンを使用し、作業効率を上げるよう日々努力ています。


私のかわいいiMacちゃんです。 最近物忘れがひどく付箋紙はりまくってます。



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