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第3回「こども作文コンクール」
2011/07/13 17:57

秋田県印刷工業組合主催 第3回「こども作文コンクール」を開催いたします。

「こども作文コンクール」は10月27日の文字・活字文化の日を記念し、 秋田県印刷工業組合秋田支部がコンクールを通じて より多くの子どもたちに文字・活字の素晴らしさをもっと知ってもらいたい という思いから、秋田市内の小学生を対象に昨年から取り組みをはじめたものです。 今回のテーマは「わたしの将来の夢」です。

前回同様秋田市内の小学校3年生~6年を対象に募集いたします。
参加方法や応募締切などは詳細は以下をご確認ください。
皆さまのご参加お待ちしております。

~詳しくはこちらから(PDF:347 KB)~



イベントと社内での取り組み
2011/05/31 16:42

プリプレス課の小玉です。
昨年7月10日(土)、私たちの会社がある卸町で「組合創立40周年記念 秋田卸センター感謝祭」というイベントがあり、太陽印刷も参加させていただくことになりました。 私たちは毎日パソコンや印刷機械に向かって仕事をしているので、イベントに参加するのは初めてのことで、何をしたらいいのか見当も付きませんでした。 社内で話し合いをした結果、「名刺・しおりづくり」体験と「メモ帳の配布」をすることにしました。

当社では「地球温暖化防止のための国民的プロジェクト『チャレンジ25』」に賛同しています。 6つのチャレンジ、25のアクションがあり、節水、節電、冷暖房の温度設定などにチャレンジしています。 その中で普段から一度使った用紙や余り紙をコピーや校正紙などとして再利用したり、メモ帳を作ったりと、わずかなことですが紙の節約に取り組んでいます。

これらの取り組みを知っていただきながら、お客さまに喜んでいただけることをしたいと思い、「しおりづくり体験」と「メモ帳の配布」をすることにしました。 イベントでの詳細は以下の通りです。

◇「名刺づくり」
……いくつかのひな型から好きなものを選んでもらい、別紙に氏名など記入してもらい、担当者がパソコン入力→プリンタ出力→断裁。希望があれば角を丸くしたり、型抜きをして完成。

◇「しおりづくり体験」
……色・紙質の違う短冊形の紙から好きな紙を選んでもらい、エンボススタンプや型抜き、ギザギザなどの形に切れるはさみを使ったり、絵や文字を書いたり、スパンコールやシールを貼ったり…と主にお子さまの好きなように作成してもらい、最後に穴を開け、リボンを通して完成。

◇「メモ帳の配布」……印刷後のあまったいろいろな種類の紙をメモ帳に。「『太陽印刷ECOプロジェクト』当社では、あまり紙をメモ帳として再利用しています。いろんな種類の紙がありますので、メモ帳だけでなくお子様の落書き帳など、いろんな用途でお楽しみ下さい!」という説明文付きのメモ帳を配布。


内容が決まってからは、「一人一役」ということで、会場作り、清掃、名刺・しおりの準備など、自分のできる仕事をし、期待と不安でいっぱいのまま当日をむかえました。
少し天気が悪く心配になりましたが、オープンからたくさんのお客さまが来てくださいました。

恥ずかしがってなかなか近づいてきてくれない子どもやあまり興味がない感じの子どももいましたが、作り始めたら夢中になって、オリジナルのかわいいしおりを作っていました。お子さまのそばで見ていた大人の方にも興味を持っていただき、一緒に楽しみながら作成する光景も見られました。

気がつけば忙しい時間はあっという間に過ぎ、来場下さいましたお客さまにはご満足いただけたようです。私たちも満足な一日でした。


それから3ヶ月後の10月9日(土)・10日(日)には、西武秋田店さまで「しおりづくり体験」を開催させていただきました。まだ一度しか経験していないうえに、社外でのイベントで不安もありましたが、二日間を無事に終えることができました。

初めてで慣れないことばかりでしたが、どちらのイベントにもたくさんのお客さまに来ていただくことができました。 今回イベントでお客さまと接してみて、喜んで下さる顔を見ることができ、とてもうれしく思いました。これからもお客さまにより喜んでいただけるよう、新しいことも取り入れながら、仕事に励んでいきたいと思いますとともに、これからも私たち社員一同「チャレンジ25」を柱とした活動を続けますのでどうぞよろしくおねがいいたします。

おわりに、イベントにおいでくださったお客さま、卸町のみなさま、西武秋田店のみなさま、ご協力ありがとうございました。



「手作り本」講習会
2011/04/25 17:23

私はプリプレス課に所属し普段は編集作業が主な仕事ですが、繁忙期には製本作業に加わり、製品を完成させています。

製本工程は、通常、人手を要する丁合工程を経て背糊付けの機械を通し、化粧断ちし、完成されます。 冊子等を作成する場合、印刷用紙を無駄なく、又効率的な製作を目的として、8面又は16面付け等の 多面付けをして印刷し、無線とじ機で自動で切り込みを入れ、表紙も糊付けされます。

この製本方法には、機械を使用せず、手作業のみで完成させる手製本という方法があります。

先日4月22日(金)私達プリプレス課の社員はこの手製本の技術習得のため、退職された方を講師に迎え、第1回目の講習会を行いました。

手製本には主に二種類あります。
糸かがりとじ 糸を使ってかがる(紙を縫うような感じ)製本方法です。
糸でかがるため、本が開きやすく丈夫です。

無線とじ
接着剤を使ってとじる製本方法です。糸かがりとじよりは手軽に行うことができます。 この無線とじには「アジロとじ」と呼ばれる方法があります。 この「アジロ」とは、接着剤を浸透させるために、とじる前に背に切り込みを入れることです。 (機械、手作業共に同じ工程で行われます。)


作り方(A5サイズ「糸かがりとじ」)>
1.本文-A4二つ折りを4枚重ねて(16頁)を糸でかがる
2.花布(はなぎれ)、しおりのひもを付ける (※はなぎれとは、棚にある本を指でひっかけて取る場合、背の上部分が傷まないようにするための補強布です。上下に付けます。これを付けるととても上品な感じに見えます。)
3.表紙-厚紙(ボール紙)を表紙の裏側に貼り、見返しを付ける
4.最後に本文背に和紙、ガーゼのようなものを重ね、ボンド(水で薄めたもの)で表紙と張り合わせて完成です。


一連の流れを教わり、手作業で全て行うことの大変さと醍醐味を知りました。 表紙のボール紙に窓枠を作り、タイトルを上からはめこんでいる繊細さに感動し、普段見慣れているレザック紙が、ハードカバーの表紙になると見違えるほど上品な本に変わり新鮮でした。

また年賀状を製本するアイデアもあり、こうしてみると色々な活用方法があり、改めて奥深さを実感しました。 次回はまず第一段階として、A5サイズ、240頁の本を二つ折りで作成しますが、今後弊社としては効率的な16面付けにし、より丈夫な本を作成していきたいと考えております。また、一般の皆さまにも講習会等を通して手作り本の楽しさをお届けしたく技術向上に努めます。自分史やお気に入りの文庫本を手作りで作成したり、また古くなった表紙の修復など皆さまのお役に立てたらと思います。 今後もこのホームページで作成方法等紹介していきたいと思います。



編集作業の移り変わり~今、私たちの現状~
2011/03/19 16:55

私石塚は文字組部門でワープロや編集機専用マシンでの作業を経て、今はWindowsのマシンで主にページ物(厚い書籍など)の編集をしているプリプレス課のスタッフです。

入社した当時を振り返ると、原稿入稿がすべて手書きで毎日ひたすら文字入力をしていました。 ページ物は校正が終わってから4面や8面の台紙に貼り付ける「面付け」という作業をしますが、面付け用の台紙に印画紙出力した物を1枚1枚人の手で貼るので、かなりの時間と人手が必要でした。

しかし世の中がアナログからデジタル移行したことによってデータでの入稿が多くなり、面付けもパソコンひとつでできるようになったことで、入社当時と比べものにならないくらい作業効率が上がりました。

最近は今まで通りの編集作業もありますが、お客さまからのデータを編集せずに、PDFにして印刷部門へわたす作業が増えてきています。そして主に印刷に適したデータへの変換作業を行っています。 PDF変換は「すぐ出来る!簡単!」と思いますが、Office製品(Wordなど)やJustsystem製品(一太郎など)をPDFにすると何かしらトラブルが発生しているのも事実です。

それも毎回同じトラブルではないので、その都度プリプレスのスタッフと情報交換しながら業務をしています。 まだまだ勉強不足ですが、仕事をする中で知識を蓄え、お客さまからいただいた仕事が円滑に進むように知識を高める努力をしてまいります。

私が仕事をする中で特に心掛けていることは、編集作業で文章中気付いた箇所・疑問などをそのままにせずに「営業担当に確認をとるのはもちろん、校正紙に付箋紙を貼り、こちらからお客さまへの確認」をすることです。 お客さまへ付箋紙での確認に関しては“気付かなかった箇所を気付いてくれて…”と言っていただけたこともあり“やっててよかった”と改めて感じたことでした。

これからもお客さまの身になって、継続していきたいことの一つです。 デジタルデータを取り巻く環境は日々進化し続けていますが、なかなか追い付けず試行錯誤する毎日です。仕事をいかに効率よくすすめるかをこれから先も考えていかなければならない課題だと思っています。



「こども作文コンクール作品集」が完成しました
2011/03/04 21:40

先日秋田県印刷工業組合のお仕事で「こども作文コンクール」作品集の 編集を担当させていただきました。

こども作文コンクールは10月27日の文字・活字文化の日を記念し、 秋田県印刷工業組合秋田支部がコンクールを通じて より多くの子どもたちに文字・活字の素晴らしさをもっと知ってもらいたい という思いから、秋田市内の小学生を対象に昨年から取り組みをはじめたものです。

作品集の編集にあたり お忙しい中、各関係の方々にはご助力をいただき感謝申し上げます。
作品集は市内の全小学校及び応募して下さった 小学生のみなさんに配付させていただきました。 (応募者全員の作文が掲載されています) 今年も第3回「こども作文コンクール」を実施いたします。 たくさんのご応募をお待ちしております。
詳細は決まり次第ホームページにて告知いたします。




↑完成した作品集です。 倉田よしみ先生のイラストがほのぼのとしていて癒されました。



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