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紙は生きている~湿度と向き合う印刷業
2011/03/04 12:57

乾燥による静電気の発生や、 暖房による断裁後の用紙の波打ち現象が生じやすい季節となりました。 原因の特定と対策が難しいと言えます。

以前社長から湿度について話を聞いたのですが、 相対湿度という言葉を始めて聞きました。 湿り空気線図を元に説明を受けたのですが、 その時勘違いをして普通の湿度計では絶対湿度しか分からないのだ! と思っていました…。

それからなぜか湿度計への強い探究心が生まれ、 色々な湿度計を販売している会社に連絡して聞いてみました。 そしたらどうも普通の湿度計は相対湿度を計測するもののようです。 (%RHと表示されているようです。)

ちなみに相対湿度と絶対湿度の違いは、 100人定員の電車に50人乗っている状態を 単に「50人乗っている」と表現するのが絶対湿度「100人定員の所50人乗っている」と表現するのが相対湿度だそうです。

やっとあたりまえの事に到達しました。 「紙は生きている」と、よくいわれます。 これは紙が水分を吸ったり吐いたりする素材だからです。 お客さまへより良い商品を提供できるように これからも「生きている紙」に向き合ってまいります。



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